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小坡美術館のご案内

美術館について

小坡美術館・展示室 猿田彦神社から徒歩2分の小坡美術館には、この伊藤小坡の作品をはじめ、神社と伊勢に関りの深い文物を展示しています。土蔵をイメージした静かな佇まいの中、どうぞ、ごゆっくりお過ごし下さい。

小坡美術館の庭とロビーからは神路山や鼓々岳といった伊勢の自然を残す緑の山々を眺めることができます。庭石と四季の樹木とともに、この地の風景に包まれてくつろいでいただけます。


伊藤小坡について

小坡美術館・展示室  伊藤小坡は1877年 (明治10年)、猿田彦神社宮司宇治土公貞幹の長女として生まれました。本名は佐登。18歳で伊勢の磯部百鱗に入門。21歳で京都に出て、森川曽文に師事。「文耕」の雅号をもらいうけ、画業にいそしみました。
曽文、病のため、谷口香嶠に師事し、次に「小坡」の雅号をもらいます。谷口門下の伊藤鷺城 (又次)と結婚。その後、皇后陛下の御前での揮毫や帝展入選など、さまざまな場で活躍し、1968年(昭和43)年、90歳で逝去しました。